

近年では天然木以外にも樹脂製(人工木)のウッドデッキが普及し始め、その耐久性やメンテナンス性の良さから、設置する方が増えています。その一方で、木本来の温かみを感じられる天然木のウッドデッキも未だに高い人気があります。
しかしウッドデッキは屋外に設置されている為、常に紫外線を浴び、雨風にさらされる過酷な環境下にあります。また四季がある日本では夏と冬の寒暖差で木が膨張と収縮を繰り返します。すると次第に表面にひび割れが生じ、更にそこから雨水が侵入することで腐食が進んでしまいます。そうなると業者にリフォームを依頼する他なく、高額な修理費用が発生してしまいます。
しかし、正しい定期的なメンテナンスを行っていれば、劣化スピードを抑え、長く天然木のウッドデッキを楽しむことができます!
ウッドデッキのメンテナンスといえば、まず塗装を思い浮かべる方も多いかもしれません。
確かに塗装も下記で紹介する通り、重要な作業です。しかし、日ごろからできる簡単なお手入れをするかしないかで大きくウッドデッキの寿命が変わってきます!まずはその2つの方法をお伝えします。

まずは箒やデッキブラシなどで表面の砂埃や落ち葉、ゴミなどを綺麗に取り除きましょう!
一見、砂埃や落ち葉は影響のない様に感じますが、実は腐朽菌を含み、腐食スピードを上げる原因になったり、落ち葉などは水分を多く蓄えてしまうため、そこから段々と木が腐ってしまいます。
表面が綺麗になったら、隙間に詰まった落ち葉などもしっかりと取り除いてください。
この時に注意して欲しいことは「硬すぎるブラシでゴシゴシ洗わない」ことです。木の表面を傷つける原因となります。

次にデッキブラシを使い水洗いを行います。雨に濡れた汚れは固くなり掃き掃除だけでは不十分な場合があります。この時も力を掛けすぎず、軽く擦るように心がけてください。汚れが酷い場合や苔が生えている場合は中性洗剤や高圧洗浄機を併用するとしっかり落とすことが出来ます。
日ごろのお手入れも行いつつ、天然木のウッドデッキの場合には1~3年に1度は塗装も必要です。
塗装でデッキの表面をコーティングすることで耐久性を保つことができます。目安としては、色あせや塗装の剥がれ、木の表面が乾いている場合は早急に塗装を検討しましょう。
塗料には大きく分けて「水性」と「油性」の2種類があります。すでに油性塗料が塗られている場合は水性塗料は使えませんので、油性塗料を使用してください。またペンキやニスなどの塗料は木の呼吸を妨げてしまうため絶対に使用しないでください。
ペンキやニスなどの合成樹脂塗料は、木の持つ本来の調湿機能や呼吸が妨げられ、塗装のはがれ、めくれが発生しやすく、木そのものの手触りも損なわれます。
また1度ペンキを塗ってしまうと、剥がすのは非常に困難でその費用や手間も非常に大きくなってしまいます。

ではどんな塗料を使えばいいの?と思う方も多いかもしれんません。
エムリフォームでは『キシラデコール』という国内売上No.1の木材保護塗料をオススメしています!
このキシラデコールは約50年の歴史がある浸透性塗料で、高性能薬剤によって防腐・防カビ・防虫効果を長期間発揮します。また浸透性塗料なので木の内部にまで浸透し、内側からもしっかりと木を保護してくれます。
実際に塗ってみると木目がしっかりと残る自然な仕上がりで天然木のウッドデッキの特徴も損なわれません。

塗装の前にはいくつかの下準備が必要です。
今回ご紹介したようにウッドデッキはご自身でも行うことができるメンテナンスです。
しかし、塗装はハードルが高いと感じるお客様も多く、必要性を感じていながらも放置してしまう方もいらっしゃるかと思います。またすでに劣化が進んでおり、DIYで修理することが出来ない状態のウッドデッキはいくら塗装しても安全に使用することはできません。
エムリフォームではウッドデッキの清掃や塗装はもちろん、大掛かりな修繕も承っております。
お見積り・ご相談は無料ですので、建物のお困りごとがあればお気軽にお問い合わせください!!

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