
新築やリフォームの際にシャッターを付けようかどうか悩まれたことはありませんか?
導入費用が高くなるため、設置を断念される方もいらっしゃいますが、長期的に使用でき機能面でも優れています。
本記事ではそんなシャッターの役割と種類について解説します。

シャッターは、窓やカーテンと違い、完全に光をシャットアウトすることが出来ます。また種類によってはブラインド型やスリットがあるので採光や換気の面でも安心です。
シャッターは外環境からの騒音はもちろん室内からの生活音が外に漏れるのも防ぐことが可能なためプライバシーの確保や近隣トラブルも起こりにくくなります。
ただし、開閉時や強風時には大きな音がする場合があるので、シャッター自体から出る音を軽減する機構があるかチェックするようにしましょう。
シャッターには防火シャッターというものがあり、火災発生時に炎の延焼を防ぐ役割があります。
防火地域・準防火地域では防火シャッターか防火ガラスの設置義務がありますのでお住いの地域が対象かどうかも調べておきましょう。
最近は車やバイクの盗難が増加しています。一度盗難されてしまうと被害届を出したとしても見つかる確率は非常に低いので、盗難されないように対策することが大切です。
空き巣の場合、主な侵入経路は窓からと言われています。実際のデータにおいても50%以上が『ガラス破り』によって侵入されているようです。
窃盗犯から身を守るには、侵入しにくい・侵入するのに時間が掛かるようにすることです。
都市防犯研究センターによると、窃盗犯の約7割が5分以上侵入するのにかかる場合、諦めるそうです。
シャッターであれば、窓の様に割られる心配もありませんので安心です。

| 侵入経路 | 割合 | 対策 |
|---|---|---|
| 施錠していない窓から入る | 46.3% | ・少しの外出でも施錠する |
| 『ガラス破り』 | 35.8% | ・シャッターや面格子の取付 ・合わせ複層ガラスに交換する |
| ピッキングやこじ破り | 4.8% | ・2点ロック ・ディンプルキーへの交換 ・スマートドアの設置(電気錠) |
窓シャッターの一番の役割といえるのが雨風や飛来物から窓ガラスを守ることです。
別荘の場合、しばらくの間不在になる場合が多く、飛来物や雨風によって折れてしまった木などで窓ガラスが割れ、そのままになってしまい二次被害が発生する場合があります。
これまでシャッターについてご紹介してきましたが、シャッターの種類についても大まかにご説明します。
住宅で使用されるシャッターは主に4種類展開されており、それにプラスして防火機能や防水機能が付随します。
ご自身の用途に合ったものをチョイスしてみてください。
軽量シャッターは手動で上げ下ろしするシャッターで、主に商店街の店舗などで目にする機会があります。
スプリングが内部に組み込まれているので比較的に楽に開閉することが出来ます。
電動シャッターはその名の通り、電気の力で開閉することが出来るシャッターです。
製品によってはリモコンキーが付属しており、車に乗ったままシャッターを開閉することが出来るので非常に便利です。
デメリットとしては導入費用が高いことや定期的なメンテナンスをする必要があることですが、それ以上のメリットが大きいと思いますので、ガレージに設置する際は電動シャッターをおすすめします。

オーバースライダーはシャッターを開ける際にパネルを天井部に流して収納する方式で、開閉スピードが速く、強風にも強いことが挙げられます。また巻き取り式ではないので厚みが無くスタイリッシュで、開閉の際も非常に静かで早朝や深夜にも安心して使用できます。

窓シャッターは近年雨戸のない窓のリフォーム時に設置する方が増えています。
窓シャッターを取り付けるメリットとしては『開口部を物理的に塞ぐ』ことができる点です。
窓ガラスは外部と空間を隔てながら採光や換気が出来ますが、空き巣の侵入経路になったり、台風の際は割れてしまう可能性があります。
その点窓シャッターであれば台風時にも安心ですし、ハンマーで叩く程度では破壊できませんので、空き巣被害の対策として非常に有効です。
それ以外にも断熱性があるので夏や冬の外気温の影響が受けにくくなり、空調費用が抑えられます。
エムリフォームでは、リフォーム時にシャッターを新規設置したり後付けのシャッターを取り付けることも可能です。
お客様の希望に沿った機能やデザインのものをご紹介できますのでぜひご相談ください。



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